有名なところだと
ホピの予言
聖書の予言
日月神示
ファティマの予言
あまり有名ではない霊能者の予言,,,etc
日本や海外でも
色々と予言はあるのですが
なぜか昔から
「終末予言」は人気がありました。
キリスト教では何百年も前から終末思想が説かれたわけですね。
流石に初期の頃の信者からすれば 何千年待たせるんだって思われても仕方ないかもしれませんね。
だって、終わる終わると煽ったわりに、なんだかんだまだ終わってないのですから。
終末思想を解く宗教は 伝統的な宗教から新興宗教まで色々とあるのですが
宗教以外のところでもオカルト雑誌やノストラダムスも大人気でした。
まあ、この手の終末予言って、昔から人気があるんですね。
人間て不思議なもんです。
で、「終わる終わる詐欺」が、少し、いや、ココ数年で詐欺ではなく、かなり現実味を帯びてきたな、と感じているのです。
それは2020年のコロナに始まります。
そりゃあ、これまでも何度ももっとヤバイパンデミックやら戦争やらありましたよ。
でも。
何か胸騒ぎがするのです。
これから急激に 加速度的に 事態は急変するような予感があります。
私が注目している日月神示だと 東京を中心に 東京は炎の海となり、終わりを迎えるようなのです。
日本以外の世界も一斉に掃除されるわけですが
重要な点は、終わって終わりではなく、新しい神の世界が来る前の終末だということです。
そんなようなことを説く宗教はたくさんありますが
これは特定の宗教の話ではなく
一元的な宇宙の神は何か特定の宗教だけを助けるような存在ではなく
もっと大きなスケールの変化だと私は考えています。
大本教の流れを汲む日月神示は そのような内容になっています。
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