シンボルが消えることの重み
昨年に引き続き、次々と「シンボル的存在」が消えていっていることに、お気づきだろうか。
この間、最後のお台場観覧車へ行ってきたが。
なぜシンボル的存在が消えていくかというかというと 東京、日本、そして世界の幕引きはすでに開始しているからだ。
私にできることは 今の現実 を記憶しておくことだけだ。
この 便利で なんでもある 飽食の 稀有な時代 この時代を 記憶しておくこと
これから始まる時代は人口激減と食糧危機と共に
原始時代からの再スタートとなる。
お台場はおそらく、特に早い時点で水没する。
安倍ぴょんの国葬を合図に 「古い日本」は一挙に終わりを迎えるはずで 象徴であった東京タワーや富士山も おそらくは。
太古の日本の復活、そして新しい日本へと生まれ変わる。
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