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優れた交通アクセス


整備が進む、首都圏の物流インフラ
高速道路網
2014年圏央道相模原愛川IC~高尾山IC間開通
2015年首都高環状線全面開通
鉄道網
路線密度1.01km/1㎡
交通手段別移動割合地域鉄道+地下鉄=86%
羽田空港乗降客
国内線6,255万人
国際線1,343万人
東京港
入港船隻数26.095隻(前年比101.4%)
総取扱貨物量86,032千トン(前年比103.9%)

 東京は国内で最も交通・物流インフラ整備が進んでいる都市。鉄道、道路、また、羽田国際空港、東京港と、陸・海・空全てにおいて、国内海外への良好な交通・物流インフラを整えています。
 東京都に立地する中小企業を対象にした調査では、立地のメリットとして、「交通の利便性がある」をあげる企業が最も多く、60.5%となっています。<表1>

<表1>都内立地のメリット
関連産業の集積14.7%
大学・研究機関の集積4.3%
受注先が近い 45.9%
外注先が近い 26.6%
部品・資材の調達のしやすさ 29.7%
販売・納品先が近い 31.0%
交通の利便性がある 60.5%
事業に関する情報収集のしやすさ 28.6%
国際的な商談のしやすさ 4.0%
事業に関する展示会、イベント等の多さ 9.6%
顧客の集積、市場の大きさ 14.8%
労働力の確保が容易 20.8%
技術者・研究者等の確保が容易 5.9%
立地のブランド力がある 8.9%
その他 1.9%
特に無し 8.9%
無回答 3.0%
出展 東京都産業労働局 平成24年度政策調査ものづくり産業の立地環境に関する調査(平成25年2月)

羽田空港

 東京都南部に位置する羽田空港は、2010年(平成22年)に第4滑走路が完成。新国際線旅客ターミナルがオープンして、国際空港の機能を拡充。国内はもとより、海外からの来訪者数が大きく増加しました。

 平成26年3月末に空港容量44.7万回(うち国際線9万回)まで拡大。24時間国際拠点空港化を推進し、首都圏空港の機能強化のために必要なインフラ整備や耐震対策が重点的に実施されています。

道路網

 「圏央道(首都圏中央連絡自動車道)」は、都心から半径約40km~60kmの位置に計画された、延長約300kmの高規格幹線道路。2014年6月に相模原愛川IC~高尾山ICが開通したことにより、東名と中央、関越道がつながり、全国へのアクセスがさらに良好になりました。

 この「圏央道」と、「外環(東京外かく環状道路)」、「中央環状(首都高速道路中央環状線)」の3つの環状道路の整備により、渋滞が解消され、物流ネットワークが強化され、沿道地域への企業立地が進み、地域の活性化がより期待されます。

 一方、13の放射線と2つの環状線等からなる首都高は、2015年3月に中央環状線が全線で開通し、渋滞が緩和され、アクセスがより向上しました。防災力の強化や環境改善面からも注目されます。

三環状
3つの環状道路の整備によりますます便利に

鉄道

東京駅

 東京の鉄道は、海外諸都市と比較すると路線密度や鉄道ネットワーク形成の面で相当程度整備が進んでいます。また、さまざまな移動手段のなかでも鉄道を利用する人の割合は高く、その役割は非常に大きいといえます。

 JR東京駅は18の在来線と新幹線10線、2線の地下鉄が乗り入れる巨大ターミナル。2015年3月、北陸新幹線 富山・金沢-東京間が開業し、東海道・山陽新幹線、東北新幹線、山形新幹線、上越新幹線と合わせて、全国各地への好アクセスを実現しました。

東京駅主要鉄道路線

東京港

東京港

 東京港は、物資別専門ふ頭やフェリーふ頭など、時代の新しい要請に応える最新鋭の港湾施設を積極的に整備し、首都圏さらには東日本全域に及ぶ物資流通の要のひとつとして存在します。

 また、東京湾のウォーターフロントの持つポテンシャルを最大限に活かすビジネス都市、臨海副都心の開発が進められています。

出典:
東京都産業労働局 グラフィック東京の産業と雇用就業2017
東京都産業労働局 平成 24 年度政策調査ものづくり産業の立地環境に関する調査(平成25年2月)