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国際都市TOKYO


東京都内の外資系企業事業所2,419社
東京都内で行われた国際会議の開催件数557件
訪都外国人旅行者1,189万人

外資系企業・外国人の集まる東京

 東京は世界的な経済都市です。東京証券取引所の市場規模は世界有数であり、国際的に最も、注目を集めている市場の一つです。外資系企業の数も多く、日本国内にある外資系企業の内、実に6割以上が東京に立地し、来日する外国人の半数以上が訪れています。<表1>

<表1>外資系企業が集まる東京 国内外資系企業の本社所在地割合(全国、2015年)
東京都67.3%
神奈川県9.9%
大阪府5.2%
兵庫県2.8%
愛知県2.1%
埼玉県1.9%
千葉県0.9%
その他2.3%

訪日外国人1500 万人を目指して

 2015 年に東京を訪れた外国人旅行者数は約 1,189万人。「2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会」の開催という絶好の機会を捉え、東京都では、2020 年の訪都外国人旅行者数を年間 1500 万人目標としています。

 観光の振興や、インバウンド(外国人旅行者の誘致)の拡大に向けた取組み、 MICE の誘致・開催促進他、外国人ビジネス客の取り込み等を推進しています。

国際会議・イベントの開催

 東京都で開催される国際会議件数も増加の傾向にあり、2015は、過去最高の557件、東京オリンピック・パラリンピック開催国としての注目度が高まっています。<表2>

<表2>東京(23区)国際会議の開催予定件数(2007年~2015年)
2007年 440件
2008年 480件
2009年 497件
2010年 491件
2011年 470件
2012年 500件
2013年 531件
2014年 543件
2015年 557件
出展 日本政府観光局(JNTO)2015年国際会議統計

 東京ビックサイトは、日本最大のコンベンション施設。展示ホール、国際会議場、レセプションホールなどを備えています。

 丸の内の東京国際フォーラムは、7つのホールを備えた公的総合文化施設。東京の代表的国際コンベンションセンターの一つとして、多彩なイベントが展開されています。

東京国際金融センター構想

 東京都では、世界中から人材、資本、情報が集まるグローバルビジネスの場として東京を生まれ変わらせ、ニューヨークのウォール街や、ロンドンのザ・シティと並ぶ金融の拠点としていく「東京国際金融センター」の実現に向けた取組を進めています。

MICE誘致の推進

東京国際フォーラム

 東京都は、これまでレジャー市場を中心に展開してきた外国人旅行者誘致について、ビジネス市場に対するアプローチを強化し、"MICE誘致"を推進しています。

MICEとは、M:Meeting(企業系会議)、I:Incentive(企業の報奨・研修旅⾏)、C:Convention(国際会議)、E:Exhibition/Event(展⽰会・⾒本市、イベント等)の総称。

マーケティングによるMICE施策の基盤を強化し、効果的な施策展開に向けた仕組みを構築。海外へ向けて、積極的なプロモーションを展開します。<表3>

<表3>2012年以降増加している 東京の在住地別観光客数、観光消費額
観光客数(百万人回)
外国在住者 道府県在住者 都内在住者
2010年 5,942 242,264 214,908
2011年 4,098 223,927 196,173
2012年 5,562 248,429 220,829
2013年 6,812 264,893 240,934
2014年 8,874 244,708 261,540
2015年 11,894 247,951 268,744
観光消費額(兆円)
外国在住者 道府県在住者 都内在住者
2010年 458,476 1,394,182 2,683,884
2011年 313,012 1,294,888 2,390,782
2012年 440,099 1,629,716 2,617,560
2013年 581,371 1,793,013 2,871,931
2014年 785,408 2,974,128 1,791,352
2015年 1,115,045 3,023,526 1,822,974
資料 東京都「観光客数等実態調査」

出展:
東京都産業労働局 グラフィック東京の産業と雇用就業2017
東京都産業統計課  平成26年経済センサス‐活動調査報告